月別アーカイブ: 2013年6月

「対等」という気配り

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7月7日(日)
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 映画監督の故・大島渚さんは、あるとき「映画監督になりたいんです」と話しかけてきた若者に、こう言ったそうです。「じゃあ、今日からライバルですね」 実に気のきいた受け答えです。
 
 「●●さんみたい(職業)になりたいです」と言われたとき、みなさんならどうしますか? 「簡単になれるもんじゃないよ」と偉ぶるのも居心地が悪いし、「たいしたことないよ」とへりくだるのもおかしい。「がんばって」と励ますのは普通すぎるし、「どうしてなりたいの?」と問い詰めたいわけでもない。
 
 そんなときに、「じゃあ、今日からライバルですね」あるいは「一緒にがんばりましょう!」などと返して、お互いが対等な立場であることを強調するのは得策。話しかけたほうとしても、認められた気持ちになってうれしいはずです。そして、「ライバルですね」のように敬語を崩さないのも、凛としていて好感が持てます。
 
 「上から目線」という言葉が流行っているように、多くの人が「立場の上下」に敏感になっています。周囲からひとかどの人間と思われたいプライド。「そういことにこだわっているうちは、自信がない証しだ」とかたづけてしまうのは簡単ですが、実際そうもいかない時も多いでしょう。
 
 「年下だからといっていきなりタメ口で話しかけない」「親しくなるまでは、『さん』づけで話す」などは、大人としての礼儀です。
 
 とくに男性は、初対面の人と話しているとつい我慢できずに年齢を尋ねる傾向があります。これは長らく染みついてきた「先輩・後輩」という立場ででしか話せないから。
 
 社内ならいざ知らず、仕事の利害が関係しない場(サークルや地域の集まり)では、先輩・後輩の関係に逃げ込みたくなる気持ちをぐっとこらえて、礼節を持って接するようにしましょう。自分が年長者であればあるほど、かえって「威厳のある人だ」という評判を得ることができます。
 
 「生意気」とか「なめられたくない」とか思ったときには、ぐっとこらえて、故・大島監督の受け答えを思い出しましょう!

■連載サイト 共同通信ニュース
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実家暮らしで何が悪いの?

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恋愛・結婚・夫婦生活・職場の男女
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【ご相談】
現在35歳独身で実家暮らしです。仕事ばかりで特に彼氏もおらず、結婚の予定はありませんので、実家にずっといるのですが、35歳を過ぎてから周りに「自立したら?」と言われます。でも、私、自立してるんですよ!

よく言われることは……

・30過ぎて実家暮らしをしているから結婚ができない。
・実家暮らし?30過ぎても?
・実家にいて親は何て言ってるの?

など、みんな好き勝手に言ってきます。ちゃんと働いてるし、将来に備えて貯金もしています。節約だってしていて、毎日母が作ってくれるお弁当を持って会社に行っています。

実家の何がそんなにダメなのか、聞いても具体的な答えが返ってきませんし、私としては家賃がかからないし、食費は入れていますが、一人暮らしより楽なので、一人暮らしをする意味が分かりません。

駅近で都心へのアクセスにも不満の無い実家(23区内です)を出て、無駄な出費だと思う家賃を払ってでもあえて一人暮らしをした方がいいんでしょうか?一人暮らしするメリットって何ですか???

(35歳・エンジニア)

【お答え】
快適な実家暮らし。自分としては不満がないのに、周囲からあれこれ言われる。困ってしまいますよね。

もちろんあなたが気づいているように、言っているほうにそれほどちゃんとした理由があるわけではありません。「都内に実家があっていいな~」というやっかみも多分にあるはずです。

お母さんの作る弁当を持ち、都内の便利な家から通っている。その状況を妬む人は少なくないのです。

一人暮らしをするメリットは「そうやってあれこれ言われなくなることにつきる」とかたづけてしまうことも可能です。

ですがもう少し深く分析するなら、そうした説教の裏には「いい年をして結婚してないの?」というメッセージが隠されているはず。そういう人にとっては「実家」「自立」は口実に過ぎず、要は「30過ぎて結婚してないの?」と責めたいだけなわけです。

そんな古い価値観のお説教は受け流すのがいちばんです。

それなのに受け流せずにイライラしてしまうのは、あなた自身も心のどこかで「一人暮らしをしたほうがいいかな(=結婚してないってまずいのかな)」と、後ろめたく思っているからではないでしょうか?

さて、一人暮らしをすることの最も大きな価値は自活にあります。

「自立」というと「精神的自立」も「経済的自立」も基準はあいまい(「家には頼ってない」とか「食費は入れてる」とか言い訳はいくらでもききます)ですが「自活」はハッキリしています。

自分で起床し、自分で家事をし、自分で寝る時間を決め、自分で風呂を沸かす。節約するなら弁当を作るのは自分。23区内に住むなら家賃を払うのは自分。

ふだんのなにげない衣食住にどれだけの時間とお金と手間暇がかかるのかを肌身で感じる。それらすべてをコントロールする責任がある。その代わり、自分で決められる自由がある。それが自活です。スムーズにスタートを切ることができるのは間違いなさそう。けっこう自由にやってるよ」とはまったく質の違うものです。

それを「楽しそう」と思うか「ムダ」と思うかは人それぞれ(あなたにとっては、それほど価値を感じられないようですね)。

「自活」にはもう一つ「将来のシミュレーション」の意味もあります。要は「結婚のシミュレーション」です。

結婚後のあなたはかなりの確率で、今の暮らしよりも生活レベルが下がることになります。どれだけはつらつとした男性でも、いまのあなたのご両親よりも経済的に高い水準と言うことはないでしょう。当然最初は、遠い場所の狭い家で慣れない暮らしをすることになります。

そのときに一度でも「自活」をした経験があると、スムーズにスタートを切ることができるというわけ。それは納得してもらえますよね?

逆に言うと、将来結婚をして自分の所帯を持つ予定や意志がないのであれば、別に一人暮らしを経験する必要はありません。

もちろん、一人暮らしをしたからと言ってすぐ恋愛・結婚できるわけではありませんよ。海外旅行のように、ムダだけど得られるモノがある。予防接種のように、しておくと将来いいことがあるかも。それぐらいのことです。

このように、一人暮らしをすることのメリットは「ガタガタ言われなくなってせいせいする」「お金と引き替えに自由な時間が手に入る」「来たるべき結婚生活のシミュレーションができる」ぐらいにまとめられそうです。

オススメとしては試しに一度してみること。

一度家を出てみて、戻りたくなったら戻ればいいですし、楽しかったら続けてもいいでしょう。それら一連の経験は下手な節約よりも、よほど自分への投資としては有益。あなたを成長させてくれるはずです(結果、魅力が増してモテやすくなるということは、理論上はあり得ます)。

うるさく言ってくる人には「一回したんだけど、ちょっと家の事情で・・・」などとごまかせば、黙ってくれるはずです。

実家暮らしとは会社員生活のようなもの、一人暮らしとはフリーランスのようなもの。いつか家庭という会社を興す予定があるのであれば、経験しておいて悪いものではありません。

■連載サイト スマーター
「崖っぷち相談室」
http://www.smarter.co.jp/WEB%E3%83%9E%E3%82%AC%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC/category/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB/%E5%B4%96%E3%81%A3%E3%81%B7%E3%81%A1%E7%9B%B8%E8%AB%87%E5%AE%A4/

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結婚を考えすぎると 純粋な恋が遠のく

連載「恋がうまくいかない本当の理由」の
第3回目が掲載されているメトロポリターナ、
メトロにて配布中!!

・・・のはずが、おそらくはもう品切れなはずです。。。

前号・第2回の内容を掲載します。

次回の配布は7月10日。
赤い表紙が目印ですよ!!

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結婚を考えすぎると
純粋な恋が遠のく

 突然ですが、みなさんは小学生・中学生のころ、どんな人に惹かれましたか?

 若いころの恋愛は自分と「違う」人を好きになる傾向があります。運動が苦手な女子はかけっこの速い子に惹かれたり、文学少女がバンドマンタイプを好きになったり。「自分にないもの」を求め「自分とは住む世界が違う人」に憧れてしまう。言ってみれば、とても本能的でピュアな「恋」をしていたわけです(テレビの中の芸能人に本気で恋ができるのも若さの特権でしたよね)。

 ところが、オトナになるとなかなかそうもいきません。違う人よりもむしろ同じ人、なるべく「似た」価値観、なるべく生活スタイルが「近い」人を求めるようになります。
 なぜかというと「結婚」が視野に入ってくるから。将来の生活のことや親への紹介などを考えると、自分と同じ「階級」の人と恋をしたくなるのは当然というもの。

 もちろんそれでうまくいけば、それにこしたことはないのですが、これがなかなか悩ましい。結婚に向いてる(ように思える)相手とばかり飲み会を重ねても、いい人なんだけどしっくり来ない、価値観は合っても気が合わない……。もしあなたにもこんな心当たりがあるなら、普段接しないような人に目を向けてみてください。

 実際、「医療事務の女性がフードコーディネーターの勉強を通じて、コックさんと知り合い恋に落ちた」とか「官庁勤務のキャリア女性がお見合いを何度してもうまくいかず、結局ゴールインしたのはクラブで出会ったバツ1の広告マン」とか、意外なところで「当たりくじ」を引き当てた女性は少なくないのです。煮詰まった状況から抜け出したいなら、それぐらい思い切ったトライが必要。なんなら「外国人男性」まで振り切ってしまうのもオススメです(すでに多くのオトナ女子が日本人男性に見切りをつけ始めています)。

 釣りにたとえるなら、アタリがなければポイントを変えるのは基本。そのとき中途半端に何メートルか移動するのではなく、いっそのこと川釣りから海釣りに変更、いや、もうこの際、果物をもぎに山に入ったほうがいいことがあるかも、ということです。

 「コピペ」できるような出会いにウンザリしたら、あえて違う人と出会ってみましょう。たとえうまくいかなくても、忘れかけていた「恋心」が新鮮によみがえってくるはずです!

■連載雑誌 メトロポリターナ
http://www.metropolitana.jp/

$五百田達成 オフィシャルブログ
こちらは現在配布中の6月号(第3回が掲載されてます!)
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