「本能やタイミングを信じようという気持ちになりました」

先日、個別相談にいらした方から、うれしい感想をいただきましたので許可をいただいた上で記事として掲載します。

この方は、数年前に東京を離れて移住。仕事や恋愛、これからの出会い方についてお悩みでした。

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先日は長い時間セッションありがとうございました。
「安定と焦りは無用、毎日を楽しく生きていく」という言葉が印象に残りました。

アファメーションだの潜在意識的には前向きな「楽しく生きていく」が
いいんでしょうけど、それをいくら言い聞かせてもモヤモヤが訪れるわけです。

モヤモヤの正体は「安定しないといけないんじゃないかという焦り」だ
とセッションではっきりと認識できました。

本能やタイミングを信じようという気持ちになってきました。
セッションで一気にふわ～っと楽になりました。

今回、一番の収穫は移住について「私の感覚、行動力で決断し掴み取った」のだ
と再認識させてくれたことだなと思います。

コーチや知り合い、家族などは「運命」「その土地に呼ばれた」と評してました。

「自分以外の未知の力」というイメージですね。「不思議なことが起こったのね」と。

でも自分の感性や感覚や決断力、行動力の結果だと思うと
大事な事はこうやって決められるから大丈夫だ、と自分を信じられます。

セッションのあと思い出したのは、昔つきあった男性とのあれこれ。
なんか、一般的な女性の嗜好と大分違うんだと思うんです、私。

でも、このあたりの話を女性にするとなんとなく嫌な空気になるのです。
女性のコーチとかでも、どうやら軽く私情が出てくる気がして。

男性だと冷静にアドバイスくれる気がしてます。
五百田さんのセッションでもそんな感じがしました。
アドバイスの切り口や次元が斬新な角度で良かったです。

長くなりましたが、ありがとうございました。

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