月別アーカイブ: 2011年11月

病気も失恋も、“再発”してもまた治せばいい

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日経ウーマンオンラインと

「一瞬で幸せ本能がめざめる 心のゆるめかた」のコラボ企画、

第2弾です!!

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僕のところに相談にいらした方のエピソードです。

彼女は金融業界に勤めていて、

小さいころから好きだった仕事に就けて大満足でした。

しかし・・・

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結婚よりも出産がしたい?

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秋の新連載第2弾、

今週から@nifty恋愛・結婚にて、

連載が始まります。

主に結婚にまつわるトピックを取り上げていきますので、

チェックしてみてください!

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ここ数年、女性たちの口からよく聞かれる言葉に

「結婚よりも子どもが欲しい」というものがあります。

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解説者と翻訳者。

いま、NFL(アメリカのプロアメフトリーグ)が佳境にさしかかり、

NHKの放送を毎週欠かさずに見ているのですが、

担当する解説者によって、その試合の面白さは全然違ってきます。

そうですね、感覚として、3倍は違ってくるでしょうか。

同じ試合でも、

解説者のコメントが的確で、勢いがあり、示唆に富んでいるだけで、

その場で実際にプレーしているようなライブ感を味わうことが出来ます。

具体的には、

河口正史さんと、輿亮さんのときは、

放送の冒頭で解説者の名前が告げられたときに、

「よしっ!」とガッツポーズしてしまう、

それぐらい違います。

似たようなことは、もちろん、

プロ野球の解説でもあります。

で、このように、

コンテンツを媒介する人、

その人の味つけでぜんぜん印象が違ってくるものとして思い浮かぶのが、

翻訳者。

以前、ある映画を見て興味を持ち、

原作小説を買ってみたら、

あまりに翻訳がひどくて(古くて?)、

読めなかった記憶があります。

作品をイチから作る人(選手・作者)も大切ですし、

作品を届ける仕組み(放送局・出版社・アナウンサー)も大切ですが、

解説者・翻訳者・アレンジ・コメントなど、

ともすると見逃されがちな役回りの人も、

作品の価値に大きく貢献しているよなあ、などと、

思いながら、毎週手に汗を握っています。

※分かりやすく伝える、

オリジナリティのある味つけを心がける、

本を書くときにも、気をつけています!!

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