★★★★★★「私の何がイケないの？」2時間スペシャル出演しました！★★★★★★

異性との出会いがある、

恋愛に発展する、習い事・趣味というのは、

よく話題になるテーマです。

たとえば、女性ばかりの趣味はよくないとか、

ゴルフやテニスだと、社交的な男性が集まる、とか。

皇居ランも話題になりました。

そんな中、

クライミングが出会える、という話を聞きました。

クライミング（ボルダリング）は、

壁に沿った色とりどりの凸凹を登る競技、

みなさんも見たことがあるのではないでしょうか。

長年これをやっている友人曰く、

「これで出会って結婚したカップルはたくさんいる」

とのこと。

聞いてみるとどうやら、ポイントは、

・初心者でも、うまい人の足を引っ張らずに楽しめる

・登り方を指導したり、アドバイスしたりする（交流）雰囲気が普通にある

・「じゃあ、実際の岩場に登ってみよう」と遠出するのもスムーズな流れ

そしてなんといっても、

・細マッチョな肉体が目の前で躍動する

といった点にあるようです♪

趣味としては、

・始めやすい（登って降りるだけ。道具も要らない）

恋愛としては

・肉体性とコミュニケーションがある

ということ。

僕自身も何度か遊んだことがありますが、

高いところに登るのは、

それだけで木登りのような原始的なうれしさがありますし、

男性たちもストイックかつ無骨（チャラくない）人が多く、

「なるほど、これは恋が生まれそうだ」と思いました。

興味があればぜひトライしてみてくださいね！！

※写真は、渋谷にあるボルダリングスタジオ

「ＰＥＫＩＰＥＫＩ」のＨＰから。

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先日、

ぐっどうぃる博士、橘つぐみさん、二松まゆみさん、石原壮一郎さんなどなど、

仲良しの作家さんと編集者さんで、

「恋愛サミット　2011」を開催しました。

恋愛・結婚について、

社会的な視点、心理学的な視点、リアルエピソードなど、

さまざまな角度から白熱議論。

・・・といいつつも、ワインを飲みながらの、楽しい放談でした。

会場はおなじみ、biluce。

そこでぐっどうぃる博士がおっしゃっていたのが、

女性が結婚相手を見定めるときに持つべき4つの視点。

・性的にOKか？
（キスできるかとか、そういう生理的な視点ですね）

・パートナーとしてOKか？
（相性とか、一緒にやっていける価値観か、とか）

・結婚としてOKか？
（年収や、育ち。親が納得するかどうかなど）

・自分の生活を邪魔しない相手か？
（これは文字通り）

「うわ、無理」「ないない」と相手を断じる前に、

どの視点でNGなのか考える、

あるいは、いま自分は４つのうち、

どれを重視しているのか、確認する、

そうすると、頭が冷静に保たれそうです。

博士ならではの、恋愛の論理的解剖、

参考にしてみてください！！

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みなさんが髪を切ってもらっているのは、

男性の美容師ですか？　女性の美容師ですか？

最近、友人女性が、

数十年ぶりに美容師を替えたとのこと。

新しい美容師さんは、同年齢（アラサー）の女性。

そのかゆいところに手が届く感じや、

髪型の提案が「そうそう！」と的を射てくる感覚は、

あきからにそれまでの男性美容師とは違い、

大変な満足を得られたそうです。

男ウケするファッションが流行らなくなって、

ひさしくなります。

とくにオトナ女子たちは、自分の着たいものを着て、

男目線よりも、むしろ女子目線を意識。

デートよりも女子会のほうが、

気合いが入る・緊張するとはよく言われることです。

それでも、髪型ぐらいは、男性の美容師から

「このほうがカワイイよ」とアドバイスされたいのでは、と

思っていたのですが、

男ウケを意識しない流れが、

ヘアーにも来ていることを感じさせられる、

エピソードでした。

そう言われてみれば、

髪を任せ、頭を任せ、顔を任せるのですから、

それはエステやマッサージに近いもの。

女性にしてもらったほうが、

落ち着くという女子も少なくないはず。

いまの美容院に、どこか違和感を感じている女性、

切ってもらった直後に、毎回自分でトイレで直している女性（多いですよね）は、

次回、女性美容師に替えてみては、いかがでしょう？

その昔は、

シャンプー係以降、なかなか根付かなかった女性スタッフも、

最近では、ぐんぐん台頭。

むしろ男性のほうが、早くに辞めてしまう（激務に耐えかねて）そうです。

これも、「美容師になって、女にモテたい！」という、

強く純粋な労働意欲が、

男子たちの間で薄れているからかもしれませんね。
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