本日は、
大正大学(豊島区)にて、講義です。
テーマは「マスコミ業界について」。
新卒で出版社に就職して以来、
長年身を置いてきた&現在もおつき合いのある、
マスコミ業界が置かれた現状、
マスコミで働くということについて、
楽しく話してこようと思っています。
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本日は、
大正大学(豊島区)にて、講義です。
テーマは「マスコミ業界について」。
新卒で出版社に就職して以来、
長年身を置いてきた&現在もおつき合いのある、
マスコミ業界が置かれた現状、
マスコミで働くということについて、
楽しく話してこようと思っています。
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という本を読みました。
高橋俊介氏の講演で勧められた本なのですが、
1967年に書かれた日本論の不朽の名著にして、
いま、普通に、
「タテ組織」とか「タテ割り社会」とか
「タテの関係」とか言うことの、
元となった本なのだそうです。
恥ずかしながら、今回初めて読んでみたのですが、
目から鱗が落ちる所の多い、
知的好奇心をストレッチされる、
楽しい本でした。
先輩・後輩の気持ち悪いまでの絶対的忠誠感、
組織が横で連帯しているようでしてない感じ、
情と空気と感情でプロジェクトが動いていくダイナミズム、
などなど、すべての日本の組織に共通する
≒小さいころからどっぷりと染まってきた、
価値観についての、鋭い指摘がてんこ盛りです。
これを書いた中根千枝は、
女性初の東大教授となった人。
現在よりももっと男性主導だったであろう当時の日本で、
女性だからこそ書けた、
現代の日本に対する予言的な本だとすら思います。
日本の会社組織の気風になにかしら違和感を感じている方、
部下や上司とさっぱりうまくいっていない方に、
オススメです!!
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