「察しない〜」素晴らしい書評をいただきました。

「察しない男 説明しない女 男に通じる話し方 女に伝わる話し方」

新刊「察しない〜」に関して、素晴らしい書評をいただきました。

書いてくださったのは、ジュンク堂書店 那覇店の方。

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先にはっきり申し上げます。
男とか女とか言っていますが、これはジェンダー論の本でも、ただの恋愛テキストでもありません。
現代社会においては「人間には男と女しかいない」というのはもはやひと昔前の分類で、どちらにも当てはまらない、あるいは「男だけど女だ」といった多様性も普通になりました。
なので、この本をカパッと開くと目に飛び込んでくる「男は○○/女は××」といった言い回しに一瞬の抵抗を覚える方もおられるかもしれません。
でもちょっと待ってください。
これは「男か女か」ではなく「男タイプか女タイプか」という視点で読む本で……

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全文はこちらから!

http://www.junkudo.co.jp/mj/products/detail.php?isbn=9784799315279