カテゴリー別アーカイブ: 生き方コラム

し慣れないことをする。

昨日から、ふと思い立って、
正しいブラインドタッチを練習しています。

これまで10年以上、我流の打ち方だったのですが、
腕というか、ひじに違和感を感じて、見直してみたわけです。

ですから、この記事もゆっくり、やさしく、そろそろと、
打ってます(トーンも変わりますね)。

たまに、うまく打てても、使う指が違ったら、
わざわざ戻しながら(まじめか)

いかに、ふだん、左手の薬指を使っていなかったか。
脳が活性化されます。

これまではキー圧も強すぎたので(カチャカチャ!!)、
静かに打てるようになるといいな、とも。

オトナになってから箸の握り方を
矯正した時のことを思い出しています。

まだパソコンがそれほど普及してないころ(97年)に、
編集部でブラインドタッチができる人の指さばきを、
羨望のまなざしで一同見ていたことも。

普段し慣れないことをするのは、
生活をリフレッシュすることができます。

友人の二松まゆみさんは、
利き手ではないほうで文字を書くことや、
新聞を真ん中から読んでみることを、
幸運のきっかけとして挙げています。

慣れているからとささっと済ませてしまうことを、
丁寧にきちんとやって、生活にハリをもたせましょう!

(ああ、時間かかった。。。)

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東大に女子は●%。

先日、母校・東大の、
女子学生のキャリアを考えるイベントに参加してきました。

ユニークな卒業生女子によるパネルディスカッションが主だったのですが、
(大学時代のサークルの先輩や、マッキンゼー→お笑い芸人・石井てる美さんなど)
それぞれの人生観が披露されていて、興味深い内容でした。

また、現在の東大における女子の状況についても、
唯一の女性理事、江川雅子さんが説明。

いま、東大の新入生に占める、女子の割合は、
3000人のうち600人弱。

一時期は、20%を超えたそうですが、現在は18~19%を推移。
東大としては、これを2020年までに30%まで持っていきたいのだそうです。
各女子校を行脚し、東大受験を勧める説明会なども行っているのだとか。

元宇宙飛行士、山崎直子さんからのビデオメッセージもあり、
(東大出身だったとは、初めて知りました)、豪華な2時間でした。

ちなみに、山崎直子さんが、いろいろなインタビューで紹介している、
人生訓・座右の銘は、高村光太郎の「道程」の一節。

僕の前に道はない。
僕の後ろに道はできる。

その時その時、一歩を踏み出し、
動きながら修正すればいいのだ。

そのようなことを、ビデオの中でも、話してました。

道程のフルバージョンをネットで見つけたので、
紹介します。

ーー

どこかに通じてゐる大道を僕は歩いてゐるのぢやない
僕の前に道はない
僕の後ろに道は出来る
道は僕のふみしだいて来た足あとだ
だから
道の最端にいつでも僕は立つてゐる
何といふ曲りくねり
迷ひまよつた道だらう
自堕落に消え滅びかけたあの道
絶望に閉ぢ込められかけたあの道
幼い苦悩にもみつぶれたあの道
ふり返つてみると
自分の道は戦慄に値ひする
四離滅裂な
又むざんな此の光景を見て
誰がこれを
生命(いのち)の道と信ずるだらう
それだのに
やつぱり此が生命(いのち)に導く道だつた
そして僕は此処まで来てしまつた
此のさんたんたる自分の道を見て
僕は自然の広大ないつくしみに涙を流すのだ
あのやくざに見えた道の中から
生命(いのち)の意味をはつきり見せてくれたのは自然だ
これこそ厳格な父の愛だ
子供になり切つたありがたさを僕はしみじみと思つた
たうとう自分をつかまへたのだ
恰度そのとき事態は一変した
俄かに眼前にあるものは光を放出し
空も地面も沸く様に動き出した
そのまに
自然は微笑をのこして僕の手から
永遠の地平線へ姿をかくした
そしてその気魄が宇宙に充ちみちた
驚いてゐる僕の魂は
いきなり「歩け」といふ声につらぬかれた
僕は武者ぶるひをした
僕は子供の使命を全身に感じた
子供の使命!
僕の肩は重くなつた
そして僕はもうたよる手が無くなつた
無意識にたよつていた手が無くなつた
ただ此の宇宙に充ちみちてゐる父を信じて
自分の全身をなげうつのだ
僕ははじめ一歩も歩けない事を経験した
かなり長い間
冷たい油の汗を流しながら
一つところにたちつくして居た
僕は心を集めて父の胸にふれた
すると
僕の足はひとりでに動き出した
不思議に僕は或る自憑の境を得た
僕はどう行かうとも思はない
どの道をとらうとも思はない
僕の前には広漠とした岩畳な一面の風景がひろがつてゐる
その間に花が咲き水が流れてゐる
石があり絶壁がある
それがみないきいきとしてゐる
僕はただあの不思議な自憑の督促のままに歩いてゆく
しかし四方は気味の悪い程静かだ
恐ろしい世界の果へ行つてしまふのかと思ふ時もある
寂しさはつんぼのように苦しいものだ
僕はその時又父にいのる
父はその風景の間に僅かながら勇ましく同じ方へ歩いてゆく人間を僕に見せてくれる
同属を喜ぶ人間の性に僕はふるへ立つ
声をあげて祝福を伝へる
そしてあの永遠の地平線を前にして胸のすく程深い呼吸をするのだ
僕の眼が開けるに従つて
四方の風景は其の部分を明らかに僕に示す
生育のいい草の陰に小さい人間のうぢやうぢや這ひまはつて居るのもみえる
彼等も僕も
大きな人類といふものの一部分だ
しかし人類は無駄なものを棄て腐らしても惜しまない
人間は鮭の卵だ
千万人の中で百人も残れば
人類は永久に絶えやしない
棄て腐らすのを見越して
自然は人類の為め人間を沢山つくるのだ
腐るものは腐れ
自然に背いたものはみな腐る
僕は今のところ彼等にかまつてゐられない
もつと此の風景に養はれ育まれて
自分を自分らしく伸ばさねばならぬ
子供は父のいつくしみに報いたい気を燃やしてゐるのだ
ああ
人類の道程は遠い
そして其の大道はない
自然の子供等が全身の力で拓いて行かねばならないのだ
歩け、歩け
どんなものが出て来ても乗り越して歩け
この光り輝く風景の中に踏み込んでゆけ
僕の前に道はない
僕の後ろに道は出来る
ああ、父よ
僕を一人立ちにさせた父よ
僕から目を離さないで守ることをせよ
常に父の気魄を僕に充たせよ
この遠い道程のため
!

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結婚の定義。

朝日新聞 5月26日 be 悩みのるつぼ

今回は、

「婚外恋愛っていう言い方が、嫌!

 不倫はだめ!!

 結婚したんだったらきちんと契約を守るべき」という意見に対して、

学者の上野千鶴子(東大を辞めたそうですね)が、

過激な論を展開しています。

上野さん曰く、結婚とは、

「たった1人の異性に排他的かつ独占的に自分の身体を性的に使用する権利を生涯にわたって譲渡すること」

この契約、守れますか? と問うています。

例によって、月曜の朝、新聞をガサガサとチェックしてみてください。

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「特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ」
(通称:ここさめ)は、6月13日発売。
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●塚越さんとのコラボセミナー、前回の感想はこちらから!
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